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パナマ・ママカタ・ゲイシャ

パナマ共和国ボケテ地区ママカタ農園のゲイシャ種を自然乾燥式(ナチュラル)で精製された
豆をさらにオールド・ビーンズにした超レア(!?!)なコーヒーです。。。
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要はゲイシャ・フレーバーがどこまで残るかを試してみているだけです。

3年前に入手した豆を、毎年ちょこっとずつ焙煎して遊んでいます。
生豆の状態では、オールドビーンズ特有の枯れた臭いがしていましたが、
さて、その味わいは???



関心ある方は、声かけて下さい。
5~6杯分は取ってあります。
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by lisarb_coffee | 2014-11-17 15:26 | コーヒー | Comments(0)

日本酒の奥深さ

日本酒にもいろんなタイプがあり、その多様性を楽しんでおりますが、
僕が最も好きなのは「固い」造りのお酒です。

この手のお酒はひと夏寝かせても、まだまだ渋く、味も閉じこもっており、
美味しいとは言えない。
しかしながら、2年、3年寝かすことで味が乗り、、、
いや、まだ乗り切らない。
さらに開栓して、1~2週間放置することで、いよいよ味が乗って、抜群に旨くなります。
このタイミングでぬる目に燗して飲む酒が最も好きです。

渋みが消えて、スベリが良くなり、口にすいすい進む。
穏やかな酸が効いて、食が進む。
何よりもしっかり発酵された力強さがあるので、
べたつきがなく、後口に切れがあって、尚且つ余韻もある。

鷹勇の前々杜氏である故・坂本俊さんの時代の山廃純米酒(5年熟成品)などは
その美味しさに感動したことを今でも覚えています。



このお酒も毎年この時期に購入しています。
福岡県の独楽蔵・無農薬山田錦純米酒・ふた夏越のひやおろし

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この酒もふた夏越とはいえ、固い。
開栓後3週間ほど経って、ようやく味が乗ってきました。
それでも、ひや(常温)で飲むと、まだまだ固い。
ぬる燗にすると、やわらなな甘みと酸が調和して、美味しいです。
後口に苦味があるのですが、このような場合は、秋刀魚の塩焼きと合わせれば、
相乗的に美味しくなります。

昨年のほうが(3年前の造りのほうが)、美味しかったかも。。


日本酒の場合、なんでもかんでも抜栓したてが美味しい訳ではないようです。
経験を積めば、熟成に向いてる酒や、2~3週間放置したほうが美味しくなりそうな酒が
どのようなものか分かってくると思います。
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by lisarb_coffee | 2014-11-16 18:00 | 日本酒 | Comments(0)

Costa Rica 'Helsar de Zancero' VS

コスタリカ・ウエストバレー地区のマイクロミル「エルサル・デ・サンセロ」より
コスタリカ固有のビジャ・サルチ種のみで作られたマイクロロットの豆です。

こちらの豆はハニー製法ではなく、ウォッシュト※で仕上げられています。
フレッシュフルーツではなく、ドライフルーツのような甘酸っぱさがあります。

週替わりコーヒーで提供スタートしています。
どうぞ、宜しくお願いします。
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by lisarb_coffee | 2014-11-14 19:05 | コーヒー | Comments(4)

珈琲屋のお仕事 ⑤

お客様のなかに、私の仕事に興味を持っておられる方もいるようですし、
当たり前にやっていることが、意外と新鮮に受け止められることもあるので、
少しづつですが、仕事の一端を紹介してみます。


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これから年末にかけて焙煎量が増えてくるので、
前もって焙煎機のメンテナンスをしました。

行楽日和の定休日。
遊びに出かけたいのを我慢しましたが、
メンテナンスや大掃除にはもってこい日でした。



今回紹介するのはバーナー室の清掃です。

当店の焙煎機「マイスター5」はバーナー室を開けるためには
冷却槽(←これが重たい)を外さなければならないのが、難点と言えば言い過ぎか。。。

でも、このことはマイスターが釜だけでなく、
バーナー室も2重構造 ーーー 釜およびバーナー室と外カバーの間に空気層が設けられている --- になっている為、
バーナー室の開け口を焙煎機全面に設置することが
構造上もっとも相応しいと容易に納得できます。


冷却槽を外して、バーナー室を開けたところ。
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このようなチャフを掃除します。
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バーナーに煤が溜まると不完全燃焼を起こすので、
取り外して、掃除します。
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掃除後はこんな感じ。
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この後バーナーを取り付け、蓋を閉じてから、
またまた重たい冷却槽を持ち上げて、元の場所に戻します。
腰をいわすことなく完了して、無事にメンテナンス終了です。
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by lisarb_coffee | 2014-11-11 14:18 | コーヒー | Comments(0)

Route271さんのパン

珈琲屋やっていますが、基本的に3食とも米飯です。
だけど、たまには無性にパンを食べたくなります。
そんな時は自転車通勤の途中で、Route271に寄ってパンを買います。

全種類を試したわけではないですが、
個人的にこれは絶対に「面白い」といえるのがこの一品。

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フォカッチャ生地に甘辛く炊いたひじきと昆布の佃煮が
合わさったアイデアものの惣菜パン。
勿論、めっちゃ美味しいですし、ボリュームも満足できます。

東京のパン屋ではあり得なさそうな感じがします。(偏見ですが。。)
是非とも、関東の知り合いに食べさせてみたいものです。

ひじきが入ってるので、鉄分補給できるでしょう。
貧血気味の方にもいいかも。
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by lisarb_coffee | 2014-11-05 17:12 | 日記 | Comments(4)