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【Jazz愛聴盤】ライブ録音盤 ②

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『That's The Way It Is』
Milt Jackson Quintet Featuring Ray Brown (Impulse!)

1.Frankie And Johnny
2.Here's That Rainy Day
3.Wheelin' And Dealin'
4.Blues In The Basement
5.Tenderly
6.That's The Way It Is

Bass – Ray Brown
Drums – Dick Berk
Piano – Monty Alexander
Tenor Saxophone – Teddy Edwards
Vibraphone – Milt Jackson

Recorded In Performance At Shelly's Manne-Hole, Hollywood, California, August 1 and 2, 1969.

ソウルフル、ブルージー、非常にゆったりした気分にさせられる
お気に入りの一枚です。

MJQの活動とは離れて、ミルト・ジャクソン(vib)がブルース・フィーリングを打ち出した演奏は大好きですね。

(ニューヨークではなく)ハリウッドのシェリーズ・マン・ホールでのライブです。
その為か、程よくまとまりの効いたサウンド。
ライブならではのノリ(スイング感)もバッチリ。
[3]では演奏の途中に掛け声が入ってくるところなんか楽しいです。

[1]ではジャマイカ人のモンティ・アレキサンダーのソウルフルな素晴らしいピアノソロが堪能できますね。
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by lisarb_coffee | 2014-09-27 15:10 | ジャズ | Comments(0)

珈琲屋のお仕事 ④

お客様のなかに、私の仕事に興味を持っておられる方もいるようですし、
当たり前にやっていることが、意外と新鮮に受け止められることもあるので、
少しづつですが、仕事の一端を紹介してみます。


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今回はダクトの清掃です。

このメンテナンスは時期で行うのではなく、
前回の施行した日から1定の焙煎量に達したら行うようにしています。

コーヒー豆を焙煎すると煙が出ますので、当然ダクトの内側に煤が付きます。
大量の煤が付着すると、ダクトの径が小さくなって十分な排気が出来なくなるので、
そのような事態になる前に清掃します。




当店の場合、消煙装置を通してから煙突が出ているので、
基本的なメンテナンスは焙煎機の出口からサイクロン(集塵機)~消煙装置までのダクトを
清掃しています。
※消煙装置は別途清掃しています。
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緑色の〇から青色の〇まで。 


分解は簡単です。
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付着した煤をブラシで落とします。
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かき出した煤とチャフ。
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後は組み立てて完了。
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最後に焙煎機を回して、排気を確認。
ダクトのつなぎ目に隙間があると、排気がコントロールできなくなります。


焙煎機の設置については、
日々のコーヒー豆の焙煎作業だけでなく、
焙煎機やダクトのメンテナンス作業のしやすさも考慮すべき。
焙煎機メーカーの方にこのようにアドバイスいただきましたが、
4年以上営業していると、このアドバイスの有難味を実感します。 
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by lisarb_coffee | 2014-09-21 19:56 | コーヒー | Comments(2)

【新登場】Bolivia NS basilio ticona

新しい豆の登場です。


南米ボリビアの豆です。

ボリビア。
あまり馴染みのない国ですかね。
コーヒー生産国としても、マイナーといっていい存在でしょう。
外務省の情報を閲覧してみると、安定した政治・社会状況ではない様子です。
アメリカというコーヒーの大消費国が地理的に(比較的)近いですが、
対米関係は冷え込んでいるとのことで、
コーヒーの生産・輸出には色々と障壁がありそうです。。

それでも、近年はスペシャルティコーヒーのマーケットで
少しずつボリビアの豆を目にすることが増えている印象です。

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今回の豆はボリビア国内の品評会で入賞した特別なロットです。
中煎りで優しく仕上げております。
後口にミルクチョコレートのような余韻が楽しめます。


いつものように、週替わりコーヒーでラインナップします。
宜しくお願いします。
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by lisarb_coffee | 2014-09-19 14:44 | コーヒー | Comments(0)

少し涼しくなってきましたね

朝晩は少しずつ秋らしい気候になってきまたね。

今週のようにカラッと晴れると、
排気がきれいに抜けて、焙煎していても気持ちいいです。






夜は夜で、燗酒が楽しみになります。

一時嵌った酒のツマミの紹介。
割り干し大根を水で戻してから、軽く絞り、胡麻油でサッと炒めます。
醤油と砂糖で味付けして、煎り胡麻を振るだけです。

普段はひじきやきくらげを加えることが多いですが、
残念ながら在庫を切らしていたので、今回は干しシイタケを加えました。
割り干し大根のコリッとした食感と乾物の旨味を楽しめます。
鳥取の銘酒・鷹勇のぬる燗との相性がすこぶる良いです◎

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by lisarb_coffee | 2014-09-09 13:21 | 日本酒 | Comments(0)

【Jazz愛聴盤】ライブ録音盤

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『The Meeting Vol.1』 
Jackie McLean Featuring Dexter Gordon (SteepleChase)

1.All Clean
2.Rue De La Harpe
3.Callin'
4.Sunset
5.On The Trail

Alto Saxophone – Jackie McLean
Bass – Niels Henning Ørsted Pedersen*
Drums – Alex Riel
Piano – Kenny Drew
Tenor Saxophone – Dexter Gordon

Recorded live at "Montmartre Jazzhus", Copenhagen, July 20 & 21, 1973


ジャッキー・マクリーン(as)、デクスター・ゴードン(ts)、ケニー・ドリュー(p)の揃踏みということで、購入したCD。

しょっぱなから、ドリューのイントロ~メインテーマ~ゴードンのソロまでは
ハードバップの醍醐味が味わえますね。
が、マクリーンのソロはちょっとビミョー。調子が悪いのだろうか。

そのマクリーンも演奏が続くにつれ、調子が上がってくるのが分かるのが、
このアルバムの楽しいところだと思います。

聴きどころはラストの「On the Trail」。
メンバー全員が一体となり、これこそライブならではという素晴らしい演奏が聴けます。

マクリーンのアルトサックスというのは、テナーサックス奏者との組み合わたものが、好きです。
(ティナ・ブルックスとかソニー・ロリンズ など)
マクリーンのちょっと濁ったような音色が、妙にテナーサックスと合うんですよね。

マクリーン+ゴードンの相性の良さも、このアルバムが気に入っている要素です。
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by lisarb_coffee | 2014-09-02 19:00 | ジャズ | Comments(0)