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酒器を楽しむ。其の2

先週、気分転換に出かけた四天王寺の蚤の市で
上物の酒器をGet。

本錫の蓋付き徳利(ちろり?)と、新古品のぐい呑み2個で計4000円で入手。

錫のちろりは道具屋筋で1万円くらいで売っていたので、
かなりお買い得な買い物でした。

錫は熱伝導性に優れるので、燗もスグに仕上がります。
錫のぐい呑みも焼き物のものとは違い、重みがあって独特の存在感があります。


早速、独楽蔵(福岡)特別純米・無農薬山田錦六十を燗酒で楽しみました。



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今週の金曜日は第一金曜日なので、お休みです。
お間違いなく。 

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by lisarb_coffee | 2013-02-25 19:05 | 日本酒 | Comments(0)

嬉しいお便り

常連のI様よりこんなメールをいただきました。

以前コーヒードリッパーの変更による味の変化が大きいことを気づかせてもらい、
コーノ式やネルなども加えドリップを楽しんでいます。
コーヒータイムがよりいっそう幸福な時間となり感謝しています。



珈琲屋冥利に尽きます。

私はというと、このような返信を添えて、感謝を申し上げました。

ドリッパー(ネル)の違い x お湯の温度 x 豆の量 x メッシュの細かさ x 抽出スピード
など試して「I様流」を見付けて下さい。




珈琲の楽しさを共有できたら、
本当に嬉しいです。
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by lisarb_coffee | 2013-02-18 19:15 | 日記 | Comments(0)

酒器を楽しむ。

晩酌では酒器も楽しんでいます。

お猪口はかさ張らないので、旅先や蚤の市でちょくちょく集めています。
(特に大きな荷物を積めないオートバイツーリング時の思い出品に最適です。)

厚手のぐい呑みよりも、薄手のお猪口が好きです。
口当たりの良いから。

能登半島で購入。
能登杜氏の酒ありがちな、濃厚な酒を飲む時に使うことが多いです。
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出石で購入。
一般の利き猪口より薄手で品があります。ひや酒でも使うこともあります。
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備前で購入。
もっとも使用頻度が高い。酒が染み込んで(?)色合いが変わっています。
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山形の山寺で購入。
もっともお気に入り。もみじ模様が美しい。
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頂き物。
青備前。ひやでも燗でも使用。
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宇陀の久保本家酒造で購入。
上原浩先生の「酒は純米。燗ならなお良し」の名言入り。
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京都の蚤の市で購入。
萩焼だったように記憶しています。生酛・山廃系でよく使います。
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近江で購入。
底部が小さく安定性に欠けるのが難点ですが、持ち手によく馴染みます。
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頂き物。
(極々たまにですが)大吟を飲む時はこれを使います。
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高槻警察前の松美堂で購入。
かなり古いものだが修繕痕があるので、格安で購入。藍と白のコントラストがお気に入り。
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ただ単に美味しいお酒を飲むだけじゃつまらない。
日本酒の文化も楽しみたい。
旅先、購入した時の思い出が詰まった酒器で飲むのも一興です。




珈琲の場合は、いつも同じカップで飲んでます063.gif
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by lisarb_coffee | 2013-02-15 19:03 | 日本酒 | Comments(2)

ケニアAA


深煎り・中深煎り・中煎り・浅煎りの4つの焙煎度合
南米・中米・カリブ海・アジア・アフリカの5つの地域

美味しい珈琲を提供するだけでなく、
焙煎度合の違いや産地の広がりなどを知って
珈琲を「楽しんで」いただけるよう
上記のカテゴリーはメニューに揃えたいと考えていました。

昔からケニア好きだったこともあり、<ケニア=アフリカ地域、深煎り>を
メニューに置くことは自然と決まりました。

ケニアのイメージは芳香、芳醇。
深煎りですが、苦味の中に果実感が残るように、
浅めの深煎りで焙煎しています。

最近では浅~中煎りくらいで仕上げて「フルーティーな酸を楽しんで」というロースターも多いようですが、
オールドファンはやはり<ケニア=深煎り>のイメージが強いのではなかろうか。
それほど年季いってまでんが、僕もそのひとりです。



昼食後の散歩の途中で、珈琲を飲みに来ていただいているA様は
いくつかの珈琲を試して、最終的にケニアに落ち着きました。
「フルボディの赤ワインのようだね」と、いつもケニアを楽しまれています。
毎週火曜日は彼とWOWOWエキサイトマッチの観戦評するのが、
僕の楽しみのひとつになっています。
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by lisarb_coffee | 2013-02-10 18:43 | コーヒー | Comments(0)

グァテマラSHB

開店当初から、当店のストレートコーヒーでは人気No.1のコーヒー。
グァテマラ好きのお客様は皆「後口に余韻があって、“飲んだ感”がある」ところが好きと言っています。

ずっとアンティグア産を使っているので、
「グァテマラ・アンティグア」の名称でメニューに載せてもいいでしょうけど、
長年、僕にとってはSHBに親しみがあります。
≪SHB→高地産の硬く引き締まった豆→風味が豊か≫という理解にも一役あるとも考えています。
なので、「グァテマラSHB」とメニューに表記しています。

中米の国コーヒー豆は高地で産出された豆を高級品として規格していますが、
グァテマラ産SHBが最も硬く引き締まった豆の印象が強いです。
(パカマラとか特殊な豆もありますし、また、あらゆる産地の豆を経験したわけではないですけど。。)

「エレガントな酸味と苦味の風味豊かなバランス、後口にチョコのニュアンス」が
当店のグァテマラのターゲット。
やや排気を絞って風味が軽くなり過ぎないように焙煎しています。

開店以来のグァテマラ専門のお客様も多数いらして、
ちょっと焙煎を工夫しては、
試してもらい、感想ををいただきながら
今の焼き方に落ち着きました。


(商品ではないので、メニューには載せませんでしたが)
先日はグァテマラのピーベリーだけを選出して、
極深煎りで焼いてみました。
焼きあがった豆を10日ほど常温保存して、
たっぷりの豆でネルドリップで抽出しましたが、
これはこれで美味しかったです。


グァテマラコーヒーは今も昔も人気があるように感じます。
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by lisarb_coffee | 2013-02-02 20:30 | コーヒー | Comments(2)